宮森庸輔の活動記録
by y-miyamori
Profile
フォトグラファー
ザイナー
-ビーディレクター
Photographer
Designer

画監督

クロマクロリンク株式会社
アートディレクター


宮森庸輔(みやもりようすけ)
Yosuke MIYAMORI




業 務 内 容

A c t i v i t i e s

真撮影
Photograph

地取材
Remote place Coverage

画制作
Director of Documentary film

事(雑誌、新聞など)
Writer

画撮影・編集
Movie

ザイン
フライヤー・ポスターなど
Graphic Design

族音楽学
イスラム教音楽 ▶

EthnoMusicology
Islamic Music

本音楽コンクール
ステージ・マネージャー ▶

Stage Manager

ーーーーーーーーーーーーーー ンタクト
Contact  (お問い合わせ)▶

ーーーーーーーーーーーーーー


Career

2009年1月
JTB交流文化賞優秀賞

2009年10月
界写真フォーラム写真展公募部門最優秀賞

2011年度(2010)
境フォト・コンテスト
「堀場製作所賞」佳作


2011年8月〜9月
Visa pour l'Image 2011 PERPIGNAN in France
VISA震災写真展 in Perpignan(France)


2011年12月1日〜15日
VISA震災写真展 in Tokyo
コニカミノルタプラザ

2012年2月〜5月
VISA震災写真展 in Barcelona (Spain)
CCCB(バルセロナ 現代文化センター)
主催:PHOTOGRAPHIC SOCIAL VISION

2013年10月12日
形国際ドキュメンタリー映画祭
作品名: 輪廻 逆境の気仙沼高校ダンス部
英語名: Dance of Reincarnation performed by Kesennuma high school students


Yosuke Miyamori
Birth in 1979,Tokyo.
The article of Syria acquires the 4th JTB exchange culture experience prize excellent prize in 2009.
In the same year, acquire the highest award in "World photograph forum" photograph exhibition public advertisement section.

カテゴリ
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被災地取材 気仙沼
音楽写真
プロフィール写真
写真一般
コンサート動画
コンサートCM
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シリア取材
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写真展・公募
ムエタイ・格闘家
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カテゴリ:シリア取材( 11 )
教育芸術社:シリアのアザーンの資料提供
教育芸術社に、資料を提供しました。
私の研究したアザーン(イスラム教の礼拝の呼び声)が、高校の音楽の教科書に掲載される予定です。

学生時代にシリア、ダマスカスで現地調査をし、アザーンの研究をしてました。
昨年2011年7月に最後のシリアになりましたが、シリアのみなさんの無事を祈っております。

参考資料
論文 「ウマイヤ・モスクのアザーンと礼拝前作法の次第について」
『東洋音楽研究』第74号 2009年8月31日 発行

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by y-miyamori | 2012-09-10 23:29 | シリア取材
DAMASCUS SYRIA 大統領支持派による集会の映像 Meeting of the president supporter


概要 シリア・ダマスカス。6月21日火曜日。
午前10時頃から、ウマイヤド広場でアサド大統領を称える集会が現在も行われている。前日の20日にアサド大 統領がダマスカス大学の演説で、民対話を行うと表明したことから、大統領を支持する人々がダマスカス中心各地で、大規模な行進が現在も継続 中。(アレッポも同じ状況;現地のテレビ中継で確認、またホムスやダラーでも同じ状況だと現地の方は言っている)。
「私たちの心と血を大統領に捧げる」「デモを行う人を傷つけたくない」と何度も叫びながら、30度くらいあるなかで、集会はつづけられている。
大統領の写真を掲げ、シリア国旗の帽子をかぶり、大統領のtシャツを着ている人が大多数。今日は休日ではないが、仕事を休んでまでこの集会に参加し ている人々が多い。
まるで祭りのようだ。
この集会に参加する人は、シリアの各地から来ている。
ダマスカス郊外にある小さな村、アルトゥースから来ている団体やデモ活動が 活発なダラーの町からも大統領支持派が訪れていた。
普段、写真を撮られることを拒む女性も、今日は撮影をしてくれと、自らお願 いされることも多々。

Outline
Syria Damascene. Tuesday, June 21.
The meeting that the president Assad is praised in the [umaiyado] plaza has been held now since about 10:00AM. People who support the president continue from the declaration that the president Assad talks about the people by the speech of the Damascene university on the 20th the day before and the large-scale march is continuing in center various places in Damascene now. (situation as which Aleppo is the same; When it is the same situation, the confirmation, Homs, and the dollar mean the locale by local live telecast. )
The meeting is continued.
President photograph is published, the hat of a Syrian national flag is worn, and the person who wears president t shirt is large majority. There are a lot of people who are participating in this meeting until taking a vacation from work though it is not holiday today.
It is like a festival.
The person who participates in this meeting has come from various places in Syria.
The president support sect was visiting from the town of the dollar with an active group and demonstration activity that had come from the small village and [arutou;-su] in Damascene suburbs.
When the woman who refuses for the photograph to be taken should also take a picture today, being voluntarily asked also : a lot usually.
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by y-miyamori | 2011-08-11 21:44 | シリア取材
シリア ダマスカス: 散髪事情
今回は、簡潔に。

宮森は本日、体を張って、ダマスカスの床屋に行って、散髪を行いました。

頭皮と頭皮ではない部分(髪が生えていない部分)が、
絶妙なラインになっており、非常にクールでファッショナボ―な仕上がりとなっております。

もしご興味があり、ご覧になりたい方は、
多国籍料理 宮森亭までお越しください。

要予約
info.yosuke.miyamori@gmail.com

生ものなので、1か月に1センチ程度の「伸び」があります。
その点は、ご了承ください。
よろしくお願い致します。

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83歳ぐらいのおじいちゃんに切ってもらいました。
右はその息子。
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by y-miyamori | 2011-06-25 23:55 | シリア取材
ダマスカス:金曜礼拝は行われない They can not pray in mosques on Friday
こんにちは。
今日もシリア・ダマスカスは、暑い1日です。

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今日から宿に新入りのお客さんがきました(昨日は私一人だけしか泊っていなかった)。
スイスのニュース番組のプロデューサーで、スイス人の女の人です。
アラビア語を習いに来たと言っているけれど、
どうやら、取材に来ているのだと、思われます。

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まぁ、どちらにせよ、ダマスカスは初めてというので、町を案内してあげました。
途中、ウマイヤ・モスクによって、3年ぶりにアザーンを唱える人々に会うことができました。

そして彼らに、花瓶をプレゼントしました。
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アザーンを唱える人:ムアッズィンのアディシエさんと花瓶

この花瓶は、私がJTB交流文化賞優秀賞を受賞した時にもらったものです。

イスラム教の礼拝告知、アザーンに包まれる街 シリア・ダマスカス
-ウマイヤ・モスクのアザーン朗唱-
http://www.jtb.co.jp/koryubunka/koryubunkasho/04/bunka_06.asp


受賞してからずっと渡そうと思っていたら、あっという間に時が過ぎ、
今となってしまいましたが、彼らはとても喜んでいました。

彼らのアザーンは以前と変わることはなく、美しい響きでした。
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「今度はいつ来るの?」と彼らは聞いてきました。
私は「また明日きます」と言うと、彼らはみな首を振りました。

なぜか? 
明日は金曜礼拝の日で彼らにとっては、最も重要な日ではないのか?

やはり、このモスクでもデモの影響を受けていると考えられます。

多くの民衆が集まる場所である金曜日のモスクで、
まんがいち、デモが起こったら政府にとっては都合がよろしくない。

そうなると、自動的に金曜礼拝もできなくということですね。


彼らが元気で、本当によかった。
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ウマイヤド・モスク
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Today I visited Omayyad Mosque which is the biggest Mosque in Syria.

And I met the mu'adhdhin who call to prayer Adhan.

They asked me, when you will come here next time?
And I answered 「Tomorrow」

Thay said 「Tomorrow no prayer」

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They can not pray in mosques on Friday.
Because of Democracy.

http://miya1979.exblog.jp/
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by y-miyamori | 2011-06-24 00:00 | シリア取材
シリアの「デモクラタイゼーション(デモ)【democratization】とプロテスト【protest】について
昨日21日の朝の日記のようなものです。
時系列がめちゃめちゃですが、あしからず。

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おはようございます。
こちらは今、朝の9時30分を過ぎたところです。

朝、8時には自然と目が覚め、日本にいる時とは比べられないほど、
健康的な生活を送っております。

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今日の朝食は、一人でではなく、他の宿泊者の方々とお話をしながらとりました。

一人は、シリアのラタキアという地中海に面した町の、ハーラさん(仮名)。
もう一人は、アメリカのミネソタ州からきたポールさん(仮名)。

ハーラさんは、私にオリーブをも口に入れさせないほどの、マシンガントーカーでした。
一方、ポールさんは、深い眠りについた乳牛のように寡黙な人でした。
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朝食は必ずホテルの庭でとります。非常に気持ちがよい。
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ハーラさんは、言葉を選びながら(おそらく)、この国のデモについて、話していました。

彼女によれば、この国で起こっていることは、
「デモクラタイゼーション(デモ)【democratization】」ではなく、
「プロテスト」なんだと主張。


デモクラタイゼーション【democratization】は、簡潔にいうと
「考え方などを民主的なものにすること」


プロテスト【protest】は、異議や抗議という意味。

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私はハーラさんに何に対するプロテストなのか?と聞いてみました。

すると、「現状のシリアの体制」への抗議なんだと、おおざっぱに答えて
「この問題は、私には関係がない。一部の人たちだけなんだ」とも言っていました。
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ハーラさんの腕には、シリア国旗の腕輪がはめられていた。

「現状のシリアの体制」というのは、
裏を返せば、アサド大統領の独裁による共和制だと考えられます。

共和制は民主的な意味も含みますが、今のシリアはどちらかというと、
少数の特権階級に主権がある貴族的な共和制な雰囲気が漂っているように思えます。

ということから、彼女の言う一部の人たちは、この貴族的な共和制を嫌い、
抗議(プロテスト)をしているのだと、考えられました。

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「それって、まさにデモクラシーだよね?」と尋ねました。
彼女は「いや、プロテストですよ。だって、彼らは何も破壊してないんだから」と。

どうやら、彼女が考えている「デモクラタイゼーション【democratization】」とは
破壊や暴動といった乱暴な行為も含まれている行動という意味が付け足されたものでした。


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「あなた、リビアの情勢についてどう思う?」と聞かれ、
答えに数秒迷う私。
私の発言権をはく奪し、
彼女は(そう、彼女はマシンガントーカーなのだ)

「リビアは政府側と反政府側がお互いに人々を殺し合っているの。
そこが、リビアとシリアの違うところなのよ」と。

実際に、彼女が言うプロテストする人々は武装しているかどうかは、
私にはわかりませんが、彼女の考えていることは、そういうことでした
(でも他の人は、反政府デモ隊も武器を持っているとのこと)。

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エジプト、リビア、チュニジアのように、
反政府デモが勃発したことを「きっかけ」に、
シリアでも同じようなことが起こっているのが現状。

この国で反政府デモが起きること自体、
ただの「きっかけ」に過ぎなく、
真似ごとなのか、ただの流行りなのかな?、と
私はふと思いました。
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というのもこの朝食の後に、大統領支持派による大規模な集会が、
シリア各地で起こりました(ひとつ前のブログを参照してください)。

とにかくものすごい人の数でした。
ダマスカス市内でも約10万人はいるということでした。
その模様は、シリア全土にライブでテレビ中継されていました。

そんな風景を見ていると、実際にどのくらいの人々が
反政府デモを行っているかは、知りませんが
ほんの少しのように思えてしまいます。
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テレビを通して、多数の民衆が大統領を支持し、
熱狂している風景を配信する。
常套手段なのかもしれませんが、
この風景を見ることによって、
第3者として、大統領支持派と反体制派の
どちらが、正義なのか分からなくなってしまいました。
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政府軍はデモ隊に発砲をし、人を殺している。
それに対して、各国は避難をしている。
デモ隊がどのような人で構成されているのかと、
現地人のマリアムさん(仮名)に尋ねたところ、
イスラム原理主義で、過激な思想を持った人(タリバンのような)が
多いとのことでした。
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うそか本当か分かりませんが、
ハーラさんのように武装していない人々を強調する意見と
そうでない意見を持つ人と、さまざまです。

シリアの国民のみなさんは、おそらく詳細な事情を知らないと考えられます。
実際に、先週の金曜日にデモが起こり、
「13人ほどが殺されてしまった」事実を知っているシリア人は
1人もいませんでした(昨日の時点で)。

そんな混乱した情勢なんですかね。この国は。
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あともうひとつ。マリアムさんの意見から考えられること。
反政府デモ隊が、過激なイスラム原理主義者を中心としていると仮定します。
それを攻撃しているシリア政府は、欧米各国的な手段(反テロ対策のような手段)
を取っていると考えられます。

しかしながらら、シリア政府の攻撃は、欧米各国から非難されています。
なぜでしょうかね?
テロを起こすかもしれない人々を擁護する欧米各国。
とっても不思議です。

まぁ、あくまでもこの話は、
マリアムさんの話を信じたということから派生してきたことなので、
あんまり深く考えないようにしています。
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大統領支持派の行進
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深い眠りについた乳牛のように寡黙なポールさんは、
トマトを食べ、チャイを飲み、パンを食べ、チャイを飲んでいました。

「アメリカの方は、シリアのビザを取るのが難しかったんじゃないんですか?」
「いや、簡単だよ」

そして、彼はしなびたきゅうりを食べました。
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by y-miyamori | 2011-06-22 23:35 | シリア取材
bulletin!! 速報  シリア ダマスカス:大統領を称える集会 Syrian praise Prisident
2011年6月21日、午前10時頃から、
大統領を称える集会がシリア各地で行われています。
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20日に大統領が演説し、民対話を行うと表明したことがひとつの原因と思われる。

ダマスカスでは、ウマイヤド広場で民衆が集まり、大統領を称える叫び声が飛び交い、
それがテレビ中継されている状態です。

それでは引き続き、取材を続けます。

宮森庸輔

June 21, 2011, around 10:00 am,
Syria has been held at various locations in honor of the president meeting.

The speech the president on the 20th, one that seems to be the cause of the dialogue and expressed the people.

In Damascus, the people gathered in the square Omayad, cries were raised in honor of the president
In this state it is televised.

So to continue, continue coverage.

yosuke miyamori
http://miya1979.exblog.jp/
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by y-miyamori | 2011-06-21 22:29 | シリア取材
ダマスカス:youtubeも使用不可&1日の過ごし方
今日は、朝から撮りためていた映像の編集をしました。
作業を終えて、youtubeにアップしようとしましたがページが移動しませんでした。
(動画自体は見ることができる。)

まぁ、フェイスブック、ツイッターと同様にデモの影響で使用ができないということですね。
十分に想像ができます。しょうがないですね。

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さて、私がダマスカスに来たのは今回で4回目です。
前回までに比べると、かなりのんびりとした時間を過ごすことができています。

町を巡る速度も、前回までの半分くらいのはやさで、ゆったりと歩いています。
今まで通り過ぎていた路地や店で、ゆっくりと足をとめることができます。
町の人と何気ない話をしながら、最初で最後のひとときを過ごすこともできています。


過去3回は、論文を書くために、ここに来ていました。
イスラム教の礼拝の告知アザーン(音楽のようなもの)の研究するためです。

当時は、礼拝の時間に合わせて朝は3時頃に起きて、夜はだいたい21時頃まで、
1日5回、ほぼ毎日、ウマイヤ・モスクというとこに通っていたわけです。
今はもうそんなことをやる気もおきませんが、
自分でもよくがんばったと思います。

論文などは以下からご参照ください。
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● 雑誌  「ウマイヤ・モスクのアザーンと礼拝前作法の次第について」
『東洋音楽研究』第74号 2009年8月31日 発行
http://ff.clanonline.com/yom/Site/profile4.html

JTB交流文化賞優秀賞
イスラム教の礼拝告知、アザーンに包まれる街 シリア・ダマスカス
-ウマイヤ・モスクのアザーン朗唱-
http://www.jtb.co.jp/koryubunka/koryubunkasho/04/bunka_06.asp
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ということで、今日は映像編集後youtubeへのアップは諦めて、
宿の近くで水たばこをくゆらせ、通り過ぎる人や働く人をぼんやりと眺めていました。

じっくり2時間ほど、水たばこを楽しんだ後、宿に戻り、
昼食を食べることを忘れたまま、4時半まで眠りました。

強い日差しと30度ほどある気温が、
知らない間に私に気だるさを与えたのかもしれませんね。

浅い眠りのなかで、遠くから聞こえるアザーンの音や天井のファンが回る音、
ロビーにある小さなこじゃれた噴水の音が聞こえたり、聞こえなくなくなったりしました。
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まどろんだままの状態に近い感じで、そのまま外に出ました。
日差しの強さは、全くゆるんでいませんでした。
そして私は、キリスト教地区に出かけることにしました。

じっくりと時間をかけて、町を歩きました。
キリスト教地区とはいえ、スカーフをまとった女性も多く見られました。
宗教間の争いとは無縁な雰囲気が漂っているように思えました。
(実際に争いはなく、みんな平和に暮らしている。)

乾きを感じたら水を買い、
小腹がすいたらチーズ入りのクロワッサンを買って歩きながら食べました。
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乾物屋に写真を撮ってくれと言われたら、写真を撮り、それを見せてあげる。
すると彼らはカシュオナッツをプレゼントしてくれました。

プリントしてほしいとか、データを欲しいということは言いません。
ただ彼らは、写真を撮ってもらいたかっただけでした。
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特に何も起こらない平凡な日。
なんだかとても幸せな気持ちになりました。
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by y-miyamori | 2011-06-21 03:44 | シリア取材
シリア:フェイスブックとツイッター使用不可能
こんなにかわいらしい猫さんがいたとしても、
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シリアでは、やはりフェイスブックとツイッターが使用できません。

ツイッターには、このブログからリンクを張っているため、つぶやくことができます。

しかしながら、フェイスブックには投稿や観覧が全くできない状態です。
なので、この事情を誰かフェイスブック上に伝えてくれるとうれしいです。
しばらくの間はこのブログ http://miya1979.exblog.jp/ をお楽しみくださいと。

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今日は宿に中国の方が来ましたが、彼女の話を聞くと、
中国でもフェイスブックとツイッターの使用はできないみたいです。

それでは、よろしくお願いいたします。 

宮森庸輔
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by y-miyamori | 2011-06-20 02:10 | シリア取材
ダマスカス:日本大使館からの電話&デモについて
本日2011年6月19日、宿の庭で朝食を食べていると、
日本大使館から電話がありました。

おそらく、私の渡航についての無謀さに、おしかりを受けるのだと思いました。
実際、大使館の方と話をすると、非常に丁寧で「気を付けてください」とのこと。
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事情と目的をある程度把握していれば、向こうも納得するという感じでした。

電話をかけ終わってから、レセプションのムハンマド(仮名)は興味津津で、
「どうだった?どうだった?」と言ってきました。

とりあえず、私は以下のページを見せてあげました。
http://www2.anzen.mofa.go.jp/info/pcmap.asp?id=51&infocode=2011T089&filetype=1&fileno=1

彼はこのページを見て、爆笑をしていました。
なぜダマスカスまで退避勧告なんだと。

確かにデモは郊外や地方都市で起こっています。
これから、ダマスカスの中心部でも起こりえます。

でも彼らはそれを知らないのかもしれませんね。
あるいは、特にデモをする必要を感じていないのかもしれません。

真相を聞きたいとことですが、今のところ、どうも聞くことができません。

というのも、上記の退避勧告の地図について、私は、ムハンマドの爆笑に便乗してこう言いました。
「政府はアホなんだよ。もしかしたら他の国の政府も同じかもね」的なことを。
(日本ごめんなさい、他の国ごめなさい)。

ムハンマドはそれに対して、「ノーコメント」だと言いました。

シリアという国は、北朝鮮と同じでテロ支援国家です。
だから、政府の悪口を言うことは厳禁なのかもしれないです。

でも、ダマスカスの中心地を、てくてく歩いていると、
なんの不満を感じさせずに、生活しているように見えます。

道を歩いていると、見ず知らずの人が突然、リンゴとサクランボをくれたりもします。
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ある人は、すれ違いざまに、目が合うと「Welcom Welcome」と歓迎もしてくれます。
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また、物乞いも非常に少ないです。
物乞いの方はこちらに気軽に「100ポンド(200円)をくれ」と言ってきますが、
それを断るとあっさり諦めます。あまりにもさっぱりとしているので、飴玉をあげました。

ということで、ダマスカスの中心地には、生活に困窮している人が少ないと思われます。
郊外には足をのばしていませんが、郊外には生活に困っている人々が多くいるのかもしれません。

もしそうだとしたら、デモの原因は生活の格差が影響しているのかなと、今思っているところです。

食事(ホンモスのバリエーション)。これで100円弱。
豆が主体でパセリ、トマト、ミント、オリーブオイル、何かのスパイス、レモンの酸味が効いています。
うすっぺらいナンは食べ放題。
付け合わせの漬物も塩っ辛くて美味。
特に生玉ねぎは、後味がさっぱりとしていて、驚きでした。
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宮森庸輔
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by y-miyamori | 2011-06-20 01:59 | シリア取材
シリアのデモについて facebook、twitterが利用できない。
ダマスカスの中心部では問題はなかったようでしたが、
郊外や地方都市ではやはりデモが行われていたようです。

http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20110618-OYT1T00065.htm

またfacebookとtwitterには、ログインできない状態が続いています。
現地の人に尋ねると、やはりデモを避けるために、休日である金曜日は毎週シャットダウンされているとのことです。
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by y-miyamori | 2011-06-18 04:17 | シリア取材